けいとん(6歳)に「口が臭い」と言われました。
どーも(^o^)丿最近、コタツ(75×75)とのお付き合いが深まりつつあるくじらママです。休日の昼下がり、コタツで寝転がっているとけいとんがくっついてきました。するとステキな笑顔で一言、
けいとん:「ママのお口、くさいね」
某CMのポ〇デントが頭をよぎりました。あー私、入れ歯じゃないんだった
くじらママ:「どんな臭いがするの?」
けいとん:「かぼすと、、魚のくさいにおい、いい匂いじゃないよ、ウフフフ」
それは私の口臭に違いありませんΣ(゚Д゚)
私はふざけてけいとんに息を吹きかけました、、フーフー!!
けいとん:「ウフフフフ、ママくさーい!」
なぜか、嫌な顔一つせず喜んでいます。ちなみにけいとんは(臭いにおいフェチ)ではありません。
くじらママ:「臭いんやから、くっつかんで離れて、せまいわっ」
けいとん:「いやー!くさいでもくっつくー、ウフフフッ」
これは「愛」ですか?? ひどい口臭ってかなりツライはず、、もし逆の立場なら、私は顔を背けてしまうかもしれません。と同時に、こんなこと言ってくれる彼氏がいたらいいなー(゜o゜) そんな人って究極。。。いえ、我慢強いだけかもしれない、、気の置けない友人でも、臭いに関してはとてもデリケートで、、ある日、車内で
くじらママ:「おはよー、蓄膿症になって口臭がキツイけど、、ごめん(-_-;)」
ママ友:「えー?全然わからんよー、私いつも鼻つまってるし、平気平気ー、気にしすぎだって!うちの子も蓄膿症になったことあるよ。」
しばらくすると、、ママ友はさりげなく車の窓を少しだけ開けました、、(私が先に窓開けていいか聞けば良かったんだ、気がつかなくて本当にごめんなさい。いつもやさしいんだから、もー、、)
こんな調子で、気を使われてしまいます。
口が臭いと指摘してくれたけいとんに感謝。
口臭対策をしなくては!
主な口臭の原因
1については歯石除去、フロス、歯磨きで対策しています
2の舌苔は付いていました
3は今のところ問題なさそう
4は喉に違和感があるのと、くしゃみした時にでてきたので確実
膿栓(臭い玉)とは?
扁桃腺のくぼみにある穴に、粘液(免疫)と細菌の死がいと食べカスが集まってできる米粒大(1㎜~1㎝くらい)で乳白色の固形物、下水のようなにおい。
取っても、取っても出来ますし、下手すると喉が傷ついて、炎症をおこす、、(経験あります)
どうやら、私の口臭の原因は舌苔と膿栓にありそうです。
色々な方法を試して、近いうちに報告させていただきます(`・ω・´)
こちらは、 いつもお世話になっているフロス
クリニカアドバンテージ スポンジフロス 40m×2個 (青・緑・オレンジ・クリアのうち1色。色はおまかせ)
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今年の目標と年末に書店で見つけた行動力を強化するコツの本
どーも(^o^)丿明けましておめでとうございます!!ここ一週間ほど、ブログを読むことにどっぷりはまってしまっていた、くじらママです。色々なブロガーさんの記事を読みふけっていたら、、世の中ほんっと、もうー、ほんとに素晴らしいな、当たり前だけど知らないこといっぱい、考え方も様々でおもしろい、、私も何か書こうっ(`・ω・´)なんて思わず感化されたところです。。家の中に居て、こんなに誰かしらの影響を受けられる今の時代って、とっても楽しいです( *´艸`)、、昔は書店と周囲の方々、テレビ、ラジオが主だったようなー
ということで今年の目標です
1、何か書く
2、たまには化粧して、白髪も染めて女子っぽくする
3、料理のレパートリーを増やす
すべて気分に左右されそうですが、、年末に強い味方を購入しました(`・ω・´)
まずは、自分の為に、、
香りの良いトリートメントで白髪を染めて、、
やる気はあるのに行動できない人、、それはあなたの性格や能力に問題があるわけではありません。意思の力だけでは、人は動き出せない、続けられない、、ことを前提にしている。
この文章がサクッと腑に落ちて、、買っとこΣ(゚Д゚)
となりにあった、こちらも、、
人とうまく付き合えないのはコミュニケーションの技術を知らないだけ。良好な関係を築くには、好き嫌いといった感情ではなく正しい行動に注目することが大切。
ふむふむ。けいとん(6歳)の子育てに役立ちそうだな、、買っとこ(´・ω・`)
そして、、自分だけ買うとけいとんがワーワー言うので、 こんな本あったよーと、けいとんと読みたい本に誘導。
探し物の写真絵本です。脳の活性化とリラックス効果があるようですね。
けいとんは「ミッケ2ゆめのまち」を気に入って、一緒にウキウキしながら書店を後にしました(*^_^*)
毎夜、くじらママは「絵本を読む」か「けいとん王子様の物語(実話)」で寝かしつけています。(2段式)シングルベッドです、、時々問う、
くじらママ:「広いところで(別々に)寝たくない?」
けいとん:「けいとんはおじいちゃんになってもママと一緒に寝る」
、、、想像するとちょっと疲れます。
くじらママ:「せまいよ?」
けいとん:「いいよー!」
反抗期っていつだろう?(´・ω・`)
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!
けいとん(6歳)サンタさんからのクリスマスプレゼント
どーも(^o^)丿12月25日、早朝にコソコソとクリスマスプレゼントを仕込んだくじらママです。昨夜、けいとん(6歳)が、サンタさんはたくさんプレゼントくれるよー、とウキウキしながら、おもちゃの箱を並べてトラップを作ったおかげで、私は暗い中、ボコッ、トンッ、トッ、と足をぶつけて、、音が響き、本当にひやひやしました。
けいとんはいつもより1時間ほど早く起きてきて、
けいとん:「マーマ、やっぱりサンタさん来たよ、見て、見て、見てっちゃ!電気つけてっ!」
うるさいです。家の中では大きな声で呼んでも、ママは来ないと教えているのに、、興奮し過ぎて制御不可能。
くじらママ:「(電気は)自分でつけり。良かったね、何くれたの?」
目が覚めて背伸びしたら、ここにこうやって(プレゼントに)手があたって暗くて見えんけど、あるって分かったんよー、と体全体で再現してくれました、、、おもしろい。
プレゼントを袋から出して、
けいとん:「・・・・・(真顔)これっ、けいとんがサンタさんに欲しいって言ったおもちゃやん!!」
(言ってないよ、ママが決めました。)
くじらママ:「そうか、良かったね。」
恒例?のサンタさんに送る写真をパチリ。
こんなステキなプレゼントは思いもつかなかったようで、、、恐縮しつつ「サンタさん、ありがとう。」と言うけいとん。(ごめん、動画で撮ってないんだ、、、値段シールはがし忘れてる)
他の箱の中もチェックして、
けいとん:「乾電池と、、お菓子と、なわとびと、、ママのトランポリンもあるよ。サンタさんがくれたねー、ママ、自分で買わんで良かったね、タダばい!けいとんが頼んだんばいっ!!すごいやろ?」
くじらママ:「そうね、けいとんすごいわ。」
サンタさん=頼んだら、タダで物をくれる人(?)
めでたしめでたし、、、
さて、今日はいい天気なので、初サイクリングに行きます。
お弁当詰めて、水筒2ついれて、、着替えの予備と、、って2人しかいないのになんでこんなに荷物が多いんだろ?
くじらママ:「けいとんもお出かけの準備して!」
けいとん:「ママが自分でしてっ!」
けいとん、、言葉の使い方間違えてるよ、、
いつも薄着です。
では、準備が出来たので行ってきます(`・ω・´)
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
時間に余裕がなかったクリスマスの夕食
どーも(^o^)丿12月24日、冷蔵庫はからっぽ、クリスマスの準備がまだで、落ち着かないくじらママです。朝けいとん(6歳)が起きてきて、
けいとん:「マーマ、サンタさん、プレゼントはいってないよ!!(怒)」
まるで、、子どもにおもちゃをプレゼントするのがサンタさんの仕事でしょ?仕事はちゃんとせないけんよ!と言わんばかりに不機嫌です。
くじらママ:「プレゼントは明日の朝だって」
けいとんは真顔で、、
けいとん:「そうやったんね、びっくりした~」
くじらママ:「それにまだ、ママ、サンタさんに電話してないよ、けいとんの欲しい物教えてよ。」
けいとん:「う~ん、、乾電池とママがほしいっち言いよったトランポリンとおもちゃ!」
くじらママ:「分かった、電話しとくよ」
結局欲しい物がピンポイントで決まらず、用事を済ませた後、ホームセンターで30分ほどウロウロ。食材の買い物して、、この日はどこも人、人、人、車!、、、で、思った以上に時間がかかり、手の込んだ夕食を予定していたのに、下ごしらえもせず、、保育園へけいとんのお迎えに行きました。(、、疲れた。私、誘惑に勝った。食料品店のオードブル買わんかったし、、、、ほぉーって見とれてたけど。)
くじらママはちょっと憧れがあります、、特別な日の食事は、できるだけ母(うち)の味がいい。ということで、本日の精一杯。
枝豆 白菜の浅漬け チーズフォンデュ じゃがいももち 手羽甘辛
パン (食べかけの写真ですが、、)
そして、市販のアイスとお菓子を組み合わせて、、
とても楽しげです。この後ブルーベリーソースものせていただきました!
、、、おや?、アイスで口の中が冷えてチョコレートが美味しくいただけない。失敗。
次はトッピングを溶かしたチョコレートとフルーツとかにしよう、、そしてもっと時間の余裕を作ろう、、、夜は更けていきました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
けいとん(6歳)にクリスマスプレゼントを聞きました
どーも(^o^)丿クリスマスまであと少しですね、なんとなくテンションがあがってしまうくじらママです。2週間前、ホームセンターでけいとん(6歳)にクリスマスプレゼントのリクエストを聞いたら、、
くじらママ:「もうすぐクリスマスやけど、サンタさんに何たのむの?」
けいとん:「ママサンタにラジコンおねがいするの!」
さっそく大きなラジコンカーを持って来てアピール、、(ママサンタ?)
くじらママ:「そうか、ママはサンタさんに小さいトランポリンお願いしよーかな」
けいとん:「けいとんサンタはトランポリン買わんみたいよ」
(おかしいな。サンタクロースの設定が人?誰かにサンタクロースは実在しないって言われたのか、、日をあらためよう。)で、今朝、
くじらママ:「けいとんはサンタさんにプレゼントのお願いした?」
けいとん:「あぁ、サンタさんにでんわして。前にしとったやろ。」
(サンタさん信じてるわ、そーかそーか、夜、電話かけるフリしよ)
くじらママ:「で、何にするの?」
けいとん:「キャンピングカー、運転はママね」
とってもキラキラした目で教えてくれました、、、はい。
くじらママ:「あー、それは今からお願いしても間に合わんよ。サンタさん忙しいからね。」
けいとん:「なんで~、サンタさんは何でもおねがいきいてくれるんやないと~」
くじらママ:「そうかもしれんけど、今年は無理よ。でもキャンピングカー欲しいね」
けいとん:「も~、もっと早くおねがいしたらよかったっ」
どうやら、あきらめて?くれたようです。ごまかしてごめんなさい。
この時期は色々ピカピカしてて、浮かれちゃうので財布のヒモがゆるんでしまいます(*^_^*)まぁ、年末くらいいーかな。けいとんの好きなメニューを3品ほど作って、アイスケーキを自作する予定です!
去年のクリスマス
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
毎日の料理のストレスを少しでも和らげる、私なりの方法 その4 50度洗い
どーも(^o^)丿50度洗いを覚えてから、野菜とのお付き合いが増えたくじらママです。
以前は料理する時、(野菜ってあまり味がしないわりに、エグミが強くて土とか薬品?のような臭いがして美味しくいただけない、、、濃いめの調味料で味付けてごまかそう。うん、野菜の味もわからない、、、。私の料理って美味しくないわ、、健康のためには野菜も食べないけんけろ、めんどくさっ。)たまーに高価な野菜を買ったりして、水洗いしてかじって、、(フムフム悪くない。値段が高い物はやっぱりいいんだな。でも食費がかさむから、、いつも買えない。お金持はいつも美味しいもの食べててうらやましい、、、。)日々こんな感じでした。、、が、ある日、書店にずらーっと「50度洗い」の本が並んでいたので、立ち読みして、温度計買って、さっそく試したら、あら、びっくり。(考えた人凄いよ!!イヤな味があまりせん、野菜なのに味が濃い。ほんと、魔法だねっ(^_^)v)
それから、50度洗いの日々が始まりました。ただ、めんどくさがりな私は、
・野菜がしなびた
・時間と心に余裕がある
・野菜のみの美味しいおかずを作りたい
こんな時にやっております(`・ω・´)
ちなみに、肉や魚は霜降り(沸騰したお湯にさっと通す)してます
私の50度洗いのやり方
1、サラダスピナー(野菜の水切り) ニトリで購入「耐熱80度」(*^_^*)
水と温度計をいれる
昨日、けいとん(6歳)が保育園で収穫した大根の葉( *´艸`)
2、熱湯を入れて50~53度に調整 (温度が高すぎると煮える)
水切りも入れて
3、水洗いした野菜を入れる (温度は43度以下にならないように!雑菌が増える)
熱いけど手でユラユラ、、もしくは大きなスプーンで優しくユラユラ
温度が43度以下になりそうなら足し湯
葉野菜は15~20秒、茎野菜・実野菜は2~3分、根菜は5~6分
(浸す時間は、サイズでも変わってくるので、目安です)
なんとなく、シャキッとしたら取り出して、、、湯を流して、
4、水切り
湯の汚れがひどい時はもう一度水で流します。
慣れるとわりとサクッとできるようになりました(^_^)v
でも50度の熱さには慣れていません、、つい、
くじらママ:「あっついわ~」
けいとん:「なんしよん?」
見に来て、
けいとん:「ふーん、遊ばんではやくご飯作ってね」
くじらママ:「そうね」
これからは、めんどくさがらずに道具に頼ろうと思いました。(`・ω・´)
野菜の味に疑問があるのなら、ぜひ試していただきたい調理法です。
その野菜の味が1ランクあがるかもしれません(*^_^*)
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
料理で野菜を洗う工程は外せない
どーも(^o^)丿最近、手のあかぎれが痛くていつも以上に料理がおっくうなくじらママです。ほんとに水仕事がつらい、、、誰か代わりに、、でも、雇うお金がありません。おしまい。そういえば、私がまだ31歳(専業主婦)旦那様がいた頃です。夕食に鍋を作ろうと材料を買ったまでは良かったのですが、、台所に立つ気力がなく、何も用意しないまま、旦那様が仕事を終えて帰ってきました。
くじらママ:「夕飯の準備してません、鍋の材料はあるよ」
旦那様:「鍋なら俺が作るよ!」
仕事でクタクタなはずなのに、なんて頼もしい旦那様。私は冷蔵庫から材料を出して、けいとん(1歳)と見守ることにしました。さっそく旦那様はお酒を飲みながら、料理にとりかかってくれて、
旦那様:「鍋やったら簡単なのに、なんで作らんかったんだ?」
くじらママ:「野菜洗うのがめんどくさい」
旦那様:「そりゃー洗わんかったらいいやろ、スーパーの野菜はきれいなんやから、俺が男の料理を作ってやるよ!ハハハ、、」
私は衝撃を受けました。そんな事考えたこともなくて、野菜は洗って切るものだと思い込んでいたのです。
くじらママ:「洗わんかったらラクやん、それいいねっ!疲れとるのにありがとう」
旦那様:「いいって、料理はちょっとづつ覚えたらいいんだ。俺が教えてやるよ」
なぜか、先生と弟子のようです。ご機嫌な旦那様は野菜と鶏もも肉をカットして土鍋に入れて、鍋スープの素を注いで火をつけて、
旦那様:「煮えたら食べれるよ」
くじらママ:「早いね、すごいっ」
旦那様:「男の料理は早くて旨いんだ、おまえも料理上手くなれよ、一日中家に居るんやから」
くじらママ:「わかった、がんばるよ。今日はほんとにありがとう」
なんて、材料切ってスープの素を入れただけなのに、すごいのはスープの素じゃなかろうかと少し思ったけど、作ってくれたことに感謝しつつけいとんと待つ。あれ?台所の片付けはしないのか、、まぁ、完璧を求めちゃいけないよね。
旦那様:「できたぞ!食え、俺が作った鍋は旨いぞー」
くじらママ:「いただきまーす!」
だいぶん、お酒がまわってきたようで、無駄に声が大きい旦那様。ありがたくいただきました( *´艸`)
が、、おや?おかしな味がする。生臭いし、土のにおいもする、、エグイ。あーどうしよ、困ったな。
旦那様:「めちゃくちゃ旨いわ、冬は鍋やね、おまえも早よ食え」
くじらママ:「おいしいね、あぁっ!けいとんのおむつ替えてくるよ」
旦那様:「けいとんはまだ食べられんから、かわいそうやねぇ」
ある意味、すごいな旦那様。
まとめ
男の料理は野菜洗わないって嘘だね。(そのまま使えるカット野菜は別)
お酒がまわると、味覚がマヒするかも?(くじらママはお酒飲めないのでわからない)
こんなことがあり、料理で野菜を洗う工程は外せないと学びました。
次回は50度洗いについて書きます(*^_^*)
昔話にお付き合いいただきありがとうございました!
レトロな電話