6歳のけいとんは男でした。ママのテンション下がり気味。
どーも(^o^)丿くじらママです。日曜日、お昼から車を一時間ほど走らせて けいとん(6歳)とイオンモールへ行きました。目的は書店と靴屋です、、
ママ:「さぁ、探すよー!おいでっ、けいとん」
と、エレベーターにのったまでは、良かったのですが、、大勢の人とクリスマスムードに感化されたのか、けいとんは大はしゃぎ、、、
落ち着ついて探せないっ、、
まぁ、けいとんとゆっくり探し物ができたことなんて、、あったかな? 確か歩き出す前までは、、それは一緒じゃなくてセットだし、前はもっと私の気持ちに余裕がないことが多くて、ゆったりとした気持ちなんて意味がわからなかったな、、、、
走り疲れて探し物ができる状態ではなくなったので、おやつにすることにしました。お店のウインドウのサンプルを見ながら、
ママ:「これ、おいしそうねーママはお団子食べたいな、アイスもいいね、でも やっぱり、、」
会話の途中で、けいとんはダダっとお店の中に入ってしまい、、
ママ:「ちょっとまって、まだココって決めてないよっ」
けいとんをつかまえたら
けいとん:「ママ、おいしそうっていったやん!ココがいいんでしょっ、けいとんは早く食べたいんばいっ」
そこでくじらママははっとしました。(え?これ、若いカップルがよくやるパターンだ、けいとん、なんか男みたい、、いや、そうだけど、、うーん、いつもウフフって笑うのに、ほっぺたやわらかいのに、関係なかった、、でも、すね毛生えたら泣いちゃうよ、、) テンション下がり気味で結局お団子食べました、、その後
けいとん:「けいとんはほんとは(ジェラート)アイスが食べたかったんばいっ!ママがお団子がいいって言ったき食べたんよ、もー今からアイス食べるっ」
なんて小さなお腹のことを考えないで、言いたい放題でした。
けいとんの、ママの言うこと聞かなくて、言いたい放題なところに内心、ほっとしています。私の都合を押し通す場合は多々あるけど、けいとんが(僕は、こうしたいんよ!ねぇ、わかって)と、自ら口にだすことをくじらママは大事にしたいのです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます、、